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2021.08.10

寄居町

最近の朝の日課。

朝4時半起床

即ウオーキング開始

6時帰宅

長男が起きて待っている

(いつもは泣いて待っているが今日は大丈夫でした)

そして、クワガタ採集へ

採集ができないと機嫌悪し

この様な日々が続いています。

先日はヘラクレスオオカブトが見たいとのことで桐生市の昆虫の森へ。

恥ずかしいので私もマスクで失礼します。

早く夏が終わりますように・・・

 

話は変わりますが現在人口減少が始まり、国もコンパクトシティ(市街地へ高齢者住宅などや生活インフラなどの整備)

を推奨し市町村に対し補助金などの政策を行っております。

寄居町も中心市街地に於いて道路整備や各事業を行い将来の人口減少の歯止めとなるべく事業を行っています。

先日、ふと思ったのですが 寄居町は既にコンパクトシティで住みやすい街なのではないかと。

寄居駅を中心として北の140号から南の荒川までのエリアには、寄居駅から3線(秩父鉄道・八高線・東武東上線)

が走り、花園ICまではわずか7、8分、エリア内には役場、郵便局、スーパー、銀行、保育園、幼稚園、小学校、

など生活するうえでのインフラ整備はされており、更に子供や高齢者向けの登れる低い山があり、荒川まで駅から

10数分と近く、なかなかそんな場所は無いのではないかと。

でも、まだ魅力が足りないのは承知しております。

事業を通して、魅力ある街づくりに寄与していきたいと思います。

お住いになる場所を寄居町にするかどうかお悩みの方は、寄居町を是非お選びください。

素晴らしい場所ですよ。

 

 

 

投稿者プロフィール

福島 秀夫
福島 秀夫
福島ハウジングの福島秀夫です。
私たちのコンセプトは、お客様の期待と不安に真摯に寄り添い、それぞれのニーズに応じた最適な解決策を提供することです。
25年以上にわたり、寄居町を中心に不動産に関する様々な不安や悩みに対応してきた経験を活かし、お客様の理想の住まいづくりをサポートしています。
私たちの約束は、お客様の「ココロ」に寄り添い、「オモイ」に向き合い、「ミライ」を実現することです。また、家族の声が届く距離で見守り続ける「カゾク」へのコミットメントと、地元「ジモト」との深い結びつきを大切にしています。

私たちは、お客様の夢を実現するために、一つ一つのプロジェクトに心を込めて取り組んでいます。
私、福島秀夫は、この事業を通じて、お客様の人生に価値ある貢献をすることを目指しています。私たちの使命は、ただ家を建てることではなく、お客様の理想の生活空間を創造することです。それぞれの家族が抱く夢や願いを形にし、快適で幸せな生活を実現することが私たちの喜びです。

お客様の理想を実現するために、私たちはこれからも、一つ一つの家づくりに情熱を注ぎ続けます。福島ハウジングは、お客様の夢を形にするために存在しています。あなたの理想の家づくりを、私たちと一緒に実現しましょう。

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